- 10月
- 2024年11月
こんにちは、おかきです。
今回は、トリログで今最も熱い話題「トリニティウォーク」について私も触れようと思います。
このイベントを機にみんな自転車にサイクルコンピュータを入れたり、FUN+WALKアプリを入れたり…などいろいろやっていますが、私は「Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)」というアプリを入れてみました。使い始めてからそれなりに時間が経ったので使用感をまとめてみようと思います。
Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)のいいところ
基本的に歩くだけでいい
ゲーム性はあまりなく、ピクミンの発見と成長をひたすらに繰り返すだけです。歩いてピクミンの苗を見つける→その苗は歩数を稼ぐことで成長する→歩いているうちにまた別の苗を見つけるという風な流れになります。
余計なことをしなくていいのでゲーム性がないという点は逆に嬉しいです。ただのウォーキングついでにピクミンも集められるという感じですね。
コレクション要素がある
たくさん歩いてエキスを与えたり、お使いをこなすことでピクミンが帽子をかぶるようになったりします。映画館で引っこ抜いたピクミンはポップコーン、レストランならシェフの帽子といったように引っこ抜いた場所に応じて帽子が変わります。
現時点で合計189種類あるので、全部集めるにはたくさんの場所を歩かなければなりません。同じピクミンを集めるのは飽きてしまいますし、この要素はありがたいです。
写真機能があって出かけたくなる
ARを使った撮影ができます。平面認識がなかなかしっかりしていて、一緒に散歩したような写真がちゃんと撮れるので楽しいです。写真目的で出かける方もいるかもしれません。
ということで、全体的にゲームというよりは、ライフログの側面が強い印象です。私は好きですが、それを退屈ととるかちょうどいいととるかは分かれるとは思います。
また、あの有名な主題歌のように戦って食べられる要素があったらどうしようと思っていたのですが、そんな残酷な要素は排除されていたので安心です。
ちなみに、私の歩数の社内順位は下から数えた方が圧倒的に早いという、とても残念な結果ですので、これからなんとか頑張ります…。
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このブログを書いたスタッフ
制作
おかき
カメラマンやデザイナーを経験し、2020年2月からトリニティへ所属。山形で生まれ、愛知で仕事をして、今度は埼玉と、やりたいことのためなら割とどこへでも飛んでいく。名前はおかきですが、1番好きな食べ物はじゃがいもです。
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